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FXの通貨の略字

・JPYとUSD

JPYは日本の日本円のことです。
低金利通貨の代表として「円キャリー取引」が行われてきましたが少しは解消の動きになっているようです。
そしてUSDはアメリカの米ドルのことです。
世界の基軸通貨とも言われ世界中で様々な取引に使用されています。
FXでも影響力がかなり強い通貨です。
ニュースなどでもよく話題にのぼりますので初心者むきと言えるでしょう。

・GBPとEUR
GBPはイギリスの通貨ポンドのことです。
ポンドは高金利通貨としてなぜか日本人にとても人気があります。
そして値動きも他の通貨と比べるととてもよく動くのでデイトレ向きな通貨とも言えます。
そしてEURはユーロ圏の通貨ユーロのことです。
1992年に登場しました。
発行料では米ドルを抜いていますが最近ユーロ圏は経済的にやばいような雰囲気になってきていますね。

 

・AUDとNZD
AUDはオーストラリアの通貨オーストラリアドルのことです。
高金利通貨でもあり日本では豪ドル建ての外貨預金がとても人気があります。
、資源国通貨のひとつでもあります。
そしてNZDはニュージーランドのニュージーランドドルのことです。
こちらオーストラリアとお隣同士なので高金利はもちろんかなり似たような動きをする通貨になります。

 

・CHFとCAD
CHFはフランスの通貨フランのことです。
永世中立国なので有事に買われる性質があります。
基本的な動きはやはり近くのユーロと近いような動きになっています。
そしてCADはカナダのカナダドルのことです。
アメリカとの結びつきが強いので似たような動きをしますが資源国通貨として原油の動きなどにも影響されやすい通貨です。

 

・HKDとSGD
HKDは香港の香港ドルのことです。
米ドルとペッグ制、これは米ドルに連動するということです。
なので現在は香港ドルの価値が低すぎるというような意見もあります。
余談ですが香港のマカオに行くとパタカという通貨が流通しています

これは香港では使用できません。
しかしマカオで香港ドルは使用できます。
SGDはマイナー通貨のひとつでシンガポールのシンガポールドルのことです。

 

・SEKとDKK
これらはマイナー通貨でありSEKはスウェーデンの通貨スウェーデンクローナです。
セックとも呼ばれます。
そしてもう一つDKKはデンマークの通貨デンマーククローネのことです。
ユーロ導入前はドイツのマルクと連動させていたようです。
それからこの二つは一度ユーロに加盟しようとしましたが国民投票であえなく却下となりました。
国民で自国通貨を決められるなんてすごいですよね!?
・NOKとIDR
NOKはノルウェーの通貨ノルウェークローネのことです。
ヨーロッパの通貨がユーロに統合されていますが非EU国家なので今後もスイスフランと同じように独立したままで存在する通貨でしょう。
それからIDRはインドネシアの通貨ルピアのことです。
ルピアとはインドのルピーから来ているようでこちらもマイナー通貨であります。

 

・CNYとKRW
CNYは中国の通貨人民元のことです。
現在はマイナー通貨のような扱いになっていますが将来はもっともっと重要な通貨となっていくような気配があります。
対ドルで切り上げ傾向にもあります。
KRWは韓国の通貨韓国ウォンのことです。
日本のお隣さんですがこちらもマイナー通貨のひとつで日本円に連動する動きがあります。

 

・どの通貨を見ればいいのか?
チャートで相場の動きが読めるようになると通貨の組み合わせはあまり関係なくなってきます。
結局は相場が読みやすいのと自分と通貨の相性みたいなものがそこには関係してきます。
そしてひとつの通貨だけを見るのではなくて複数の通貨をチェックする癖をつけてみてください。
そうすれば各通貨の癖や特徴などもだんだんとわかるようになってきます。

 

・クロス円とは?
日本円と米ドル以外の通貨同士の組み合わせを「クロス円」と呼びます。
米ドル以外の通貨同士のペアはそれぞれ米ドルとの交換レートを掛け合わせて算出しています。
ですからクロス円と呼ばれる通貨ペアはだいたいほとんどが同じような動きをしています。
なので円を絡めていない通貨ペア、たとえはユーロ/ドルなど、も一緒に見ているといいです。